鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号
メンタルヘルスケアにおきましては、保護者、教職員が中心となって対応していますが、養護教諭、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、臨床心理士がそれぞれの専門的な立場から問題解決に向けた支援をしています。 町では、4年前からスクールソーシャルワーカーを町費で独自配置をしておりますが、県内ではほかに例がなく、町の教育施策の強みであると自負しております。
メンタルヘルスケアにおきましては、保護者、教職員が中心となって対応していますが、養護教諭、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、臨床心理士がそれぞれの専門的な立場から問題解決に向けた支援をしています。 町では、4年前からスクールソーシャルワーカーを町費で独自配置をしておりますが、県内ではほかに例がなく、町の教育施策の強みであると自負しております。
今現在は、元養護教諭の方であるとか、支援学校のほうで校長先生をやられてた方に今おつきいただいていますけれども、もともとセンターには保育士、発達支援の療育を専門にしている保育士もいますので、そういったとこと連携をしながら対応をしております。研修なども実際には行っていますので、そういったところでカバーしていると。
倉敷市におきましては、学校医師会と学校薬剤師会、学校長、養護教諭、倉敷市教育委員会職員等を構成員とする岡山県学校保健会の倉敷、児島、玉島の3支部が設置されており、学校保健に関する啓発や調査、研修の実施などを行っております。 ○副議長(塩津孝明君) 田口 明子議員。 ◆10番(田口明子君) そういった場面でも、しっかりと性教育の議論をしていただきたいと思います。
2については、どんなに生徒たちの数が少なくても事務職員、栄養職員あるいは養護教諭はその学校に必要です。でも、現在では、生徒の数によっては配置されない学校があります。鏡野町では町費を使ってそこに派遣しておりますけれども、義務教育においては、国の責任において一人一人の子どもたちを大切に教育していかなきゃいけないと思います。それが2の趣旨です。
学校に養護教諭の先生がいらっしゃると思うんですけれども、最近、看護師の資格を持たない養護教諭の先生が増えているように私は感じているんですが、ナースの資格を持つ養護教諭の先生は吸引とか医療的ケアができるわけなんですが、ナースの資格を持たない場合は胃ろうの処置とか吸引とかの研修を受けないといけないということになりますので、そういった養護教諭の先生で看護師資格を持っておられる方がどのくらいいらっしゃるのかなということを
それを補う形で、事務職員あるいは養護教諭といったあたりを単独市費で採用し、そして配当しているところでございます。こういったものにつきましては学校になくてはならないものでございますので、今後もきちんと配当し、継続的に配置してまいります。
倉敷市教育委員会では、不登校を経て学校に登校しようとする児童、生徒を受け入れる際には、担任や学年の教職員、さらには養護教諭、管理職等の関係職員とも情報を共有し、児童、生徒の不安を最小限に抑えられるよう、家庭、教職員及びスクールカウンセラー等の専門スタッフと連携することが重要であると考えております。
じゃ、今の教育長のお話を聞くと、主に担当するのは養護教諭かなというふうに思います。 (教育長 小田幸伸君 うなずく) いずれにしても、コロナに感染しているかもしれない方を検査するわけですから、フェースガードや防護服などの、検査する方の感染予防対策はできているんでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 小田教育長。
現在、GIGAスクール構想も本格化しており、子供たちの目の健康については、私は今後特に注視していかなければならないと思っており、学校の保健委員会や養護教諭からのお便り、また、眼科学校医との連携を密にするべきと考えておりますが、これらの本市の認識をお伺いいたします。 ○議長(中西公仁君) 井上教育長。
なお、随行教員のワクチン接種に関してですが、養護教諭等、多くの場合、宿泊行事への随行が求められる1人だけの職種が存在します。したがいまして、ワクチン接種済みであることの条件を設けることは、結果的に判断が個々に委ねられるべきワクチン接種の強要につながりかねないことから、教育委員会といたしましては適切ではないと考えております。
アレルギーのある児童・生徒については、保護者が学校生活管理指導表──医療機関が記入するものですが──を学校に提出後、保護者と栄養教諭、養護教諭等が面談を行い、アレルギーの状況を把握、共有しています。保護者からの要望があれば、飲用牛乳のみ停止することとしていますが、他の給食については停止していません。
現在、学校では、生理用品を持ってくることを忘れたり、持ってきたものでは足りなくなったりして、児童・生徒は、多くの場合、保健室を訪れ、養護教諭に申し出てから必要分を受け取っています。このとき、養護教諭は、その児童・生徒の様子に応じた声かけを行い、困っていることがあるようでしたら受容し、語りかけ、少しでも心が軽くなるようにしています。
また、教員は今も、これは養護教諭が中心になりますけども、生理用品を渡すということだけではなくて、そこの子どもとの接触を通じて児童・生徒の生活実態とか困り感とか、あるいは悩みとか、そういったものの把握に努めているという状況もあります。児童・生徒の実態によって、これは配慮は必要だと思いますが、保健室には用意をしている、必要な場合には教員に伝えて、もらうという対応を基本としていきたいと思っております。
さらに、学校事務職員、養護教諭、栄養教諭を合わせると357名の教職員を配置しております。 また、市費の職員として、全校に用務員と学校図書司書、それぞれ21名を配置しております。 このほか、県費の非常勤講師30名、市費の非常勤講師30名、学校サポートスタッフ28名、教師業務アシスタント6名、小1グッドスタート支援員4名、登校支援員8名を配置しています。
SNSのこともありますが、学校の中でも担任や養護教諭、そういうところに気軽に相談できる、そういう環境を学校の中でつくっていきたいと思っております。学校、保護者、福祉の連携によって、子どもに負担がかからないようにしていきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(劒持堅吾君) 岡崎亨一君。 ◆7番(岡崎亨一君) 教育長の答弁をいただきました。
各学校の教職員は、子供と接する時間が長く、日々の変化に気づきやすいことから、今後新たな課題として、担任や養護教諭を中心に、スクールソーシャルワーカー等の専門家と連携し、実態の把握に努めてまいりたいと考えています。 ○議長(津本辰己君) 5番、広谷議員。 ◆5番(広谷桂子君) それぞれ御答弁をいただきました。 まず、防災備蓄用などの生理用品の配布について御答弁をいただきました。
コロナ禍において生理の貧困問題は、対応が必要な児童、生徒もいることを踏まえまして、4月当初に実施しました市内の小・中学校、支援学校及び市立高校の養護教諭への事務説明会におきまして、生理用品の返却は求めないことを指導しております。 今後とも、児童、生徒が安心して利用できるように努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(塩津孝明君) 田口 明子議員。
過去3年間について私ができる範囲で調べたところによりますと、美作地域内の小・中学校教諭、養護教諭、栄養教諭の新採用者数は合計245人でした。そのうち、小学校教諭が占めるのは142人。以前から教育現場では大量退職、大量採用の状況が続いてきており、県北部の小・中学校では県南出身の教諭などが多数勤務する状況があります。
小学校,中学校で校長,教頭,養護教諭,栄養士,図書館司書など複数配置になるのでしょうか。 3,地元の町内会の関わりも当然堅持してほしいと思いますが,地域連携のためのどういう組織づくりをお考えでしょうか。 4,それぞれの小学校で,今まで地産地消の学校給食を地域の農家の方と連携して取り組んでいました。その経験も踏まえて,山南学園の学校給食は自校方式にしていただきたいが,お考えをお示しください。
教育委員会といたしましては、今後校長会や栄養教諭、養護教諭などと協議しながら、学校給食の残飯量の削減を目指した取組を検討してまいりたいと考えております。各学校で児童会、生徒会等の取組もございますけれども、完食を目指した取組というのをよく学校内では取り組んでおります。